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岐路

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なんだかいろいろこれからさきのことや

置かれている状況のことや

考えて悶々として

なぜか

過去の出演作品のDVDをみた。

2005年。

商業の舞台のベテランの俳優さんたちに囲まれた環境で

主役の若い時代というメインどころを

やらせてもらって

その2週間後に本番を迎えた

643ノゲッツー「そして...180°」。

 

なんの因果か

team Genius bibiの研究生である橘 知里ちゃんが最近出演している。

次回公演は明日から。「巣窟の果て」

私が出演した2005年。

ベテラン陣にこてんぱんに打ち拉がれて自信を喪失していたわたしに

643ノゲッツー主宰、東順司が

「是非にオオトモにやってもらいたい役がある」とオファーを受け

脚本読んだら

ニューハーフの役だった。

男として生きていたら妊娠中の嫁が浮気をし

お父さん兼お母さん、と一念発起しニューハーフになった人間の役。

今観たら、へったくそだったなあ。笑

怒りの芝居やツッコミも、何の計算もない。

でも、めっちゃ動いてた。まだ、運動神経があるように見える。

そして恐ろしいまでのイキオイ。とにかくのイキオイ。

 

 

2010年

KWGPプロデュース「異次元サンセット」。

ああ、この頃はこのネックレスしてんだなあ、とか

滑舌よかったなあ、とか、でもやっぱへったくそだなあ。とか。

でもやっぱすげええ良い作品だった。

兄弟の話だったが

ほんとに兄弟たちがそこにいたのは間違いない。

未だにみんな仲良し。

 

昔の作品の自分を観ると

とにかく

へったくそだなあと思う、

でもなんだか、いまと違う、失ったものがある、そこに。

 

その失ったものは

今手に入れたものと一緒に持つ事は出来なかったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

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このページは、オオトモケイコが2013年10月30日 04:04に書いたブログ記事です。

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